| 主訴 |
症状 |
その後の経過 |
| 肩こり |
仕事で一日中座っていることが多い。
慢性的な肩こりがあり、楽なときはあまり無い。
ときどき頭痛、吐き気を伴う。
仕事中、よく足を組む。 |
長く座った姿勢でいるため、背部の筋肉が緊張し、体を中心で支えている骨盤と、その骨盤の影響で頸椎が歪んでいました。
歪みを矯正し、凝り固まった筋肉をほぐすことで、来院時の頭痛はその時に解消され、肩こりも半減しました。
首と肩の緊張をほぐすためのストレッチ体操と、胸郭を保持する簡単なトレーニングを実践していただいています。
現在は月に2回ほど来院され、仕事で発生する疲労を中心に施術しています。 |
腰痛
むくみ |
夕方ごろから腰の痛みを感じ、時間が経過するにつれて足のむくみや冷えが強くなる。
仕事中に背中をまるくしていることが多い。 |
仕事中に背中を丸くしていることで、背部と腰部の筋肉が緊張し、骨盤と腰椎が歪んでいました。
来院時のむくみと腰痛は、その時に改善されましたが、この症状はねこ背が原因ですので、姿勢をまっすぐ整えるために筋肉トレーニングを覚えてもらいました。
現在は月に2〜3回ほど来院され、以前のような腰痛は発生していません。 |
| ギックリ腰 |
普段から腰痛があり、ある日突然、物を持ち上げた拍子に腰の激痛に襲われそのまま動けなった。 |
普段から腰の筋肉に緊張が強く、物を持ち上げた時に腰に無理な力が加わり、いわゆるギックリ腰を起こしていました。
この方は動けなくなったその日に来院されました。最初は腰をかがめて歩くのがやっとの状態でしたが、アイシングと損傷した患部以外の筋肉をゆるめ、患部に電気治療をほどこした結果、歩いて帰れるほどになりました。患部は念のため当院のさらしで固定し、一週間の間に数回治療しまして、完全に痛みがひきました。
現在は元もとの腰痛を治されるため通院されています。
ギックリ腰は処置が早いほど、改善されやすい症状です。
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| 肩の痛み |
一年前に転倒した際、左肩を打ち、上腕骨(肘と肩をつなぐ骨)を亀裂骨折した。2ヶ月の間、整形外科に通院し骨折は治ったが、腕の上げ下ろし時に痛みがでる。
肩関節の可動域も2/3までしか動かず、安静時にも肩の張りを感じる。 |
亀裂骨折の治療で2ヶ月間、腕を固定していたため、肩周囲の筋力が低下し関節も硬くなっていました。
この方は高齢で骨粗鬆症でもあるため、微弱な刺激で肩関節をゆっくりとほぐしました。そして関節の組織を柔軟にした後、徒手的なストレッチングを行い徐々に関節の動きを広げていきました。
その結果、関節の可動域もほぼ元に戻り、肩の張りも軽減しました。
現在は1〜2週間に一度、健康維持のために来院されています。
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| ムチウチ症 |
2年前、自動車運転中に後方より追突される。
整形レントゲンでは骨に異常なしと診断。
4〜5日で首の痛みはとれたが、一週間後、起床時に激痛で首が回らなくなった。
痛み止めを打つも、効果なし。
10年前にも軽いムチウチ経験あり。
来院時、常に左首と肩の付け根に著しい鈍痛と、
若干の手のシビレあり。疲労時、起床時は寝違えたような痛みがしばしば起こる。
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左第一肋骨の上方変移と第六、七頸椎および第一胸椎の左方変移と狭窄が顕著。さらに周囲の異常な筋緊張が加わり、痛み、こりを発生しているとみられ自力で回復が困難な状況でした。
初回施術で上記の歪みを矯正、左首、肩の付け根の鈍痛は半減し、しびれも解消されました。しかし、筋肉質タイプのため筋緊張の戻りが強く、翌々日には症状が再発しました。そのため、3週間で9回の施術を行い、左肩の鈍痛はほぼ消失しました。
現在も状態キープのため、週一回の間隔で通院中です。 |
| 筋肉の弱化 |
趣味で空手を始めたので、体づくりをしたいと思い、ジムに通っている。
右足に比べ、左足の筋肉が弱いことに気づいたが、トレーニングをしても筋肉がついてこない。
力も入りづらい。
その他、体の不調はほとんどない。
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検査をしていると、左足のハムストリングを中心に筋力が弱化していました。
腰、骨盤が歪み、坐骨神経に神経圧迫が生じていたことが原因でした。
腰、骨盤の筋肉をゆるめ、骨の歪みを調整した結果、力の入れにくい感じはなくなりました。
腰の歪みに癖があるので数回の施術を連続して行い(週に2回)、ジムにてトレーニングをバランスよく行なっていただきました。
現在は、左足の筋力も徐々に上がってきています。腰の癖があるため、週に1回の施術を継続し、トレーニングに励んでいます。2〜3ヶ月後には両足のバランスが均等になる見通しです。
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坐骨神経痛 しびれ |
左の腰から大腿部の裏面(ハムストリング)にかけて痛みとしびれがある。
普段デスクワークで一日中座っていることが多く慢性的な運動不足で体が硬い。 整形レントゲンでは異常なしと言われ、牽引治療をするが改善がみられなかった。
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日常的に座っていることが多く、腰が丸くなるような姿勢のため臀部の筋肉が緊張し、その結果発生した骨盤の歪みがしびれのもとでした。骨盤が左に傾くようなかたちで歪み、左臀部の梨状筋に負担がかかり、坐骨神経を圧迫してしびれが発生している状態です。
臀部の筋肉を入念にほぐし圧迫を解消、その後骨盤を矯正し、左右の傾きを調整することにより、左臀部にかかる負担を取り除きました。その結果、初回の施術でほぼ痛みとしびれが解消されました。
しかし体の硬さが強いため、また元の状態に戻る可能性があるので、現在は状態を見ながら、週に1〜2回の治療を続けています。 |
| 股関節痛 |
2年ほど前から、歩いていると足の付けね(股関節の周り)が痛くなる。
整形外科でレントゲンを撮ったが、骨に異常は見られないと診断され、同整形外科で電気治療を半年くらい続けたが改善されない。
自分なりに患部を温めたり、運動したり、ストレッチをしたりしたが痛みは緩和されない。
もともと腰痛も慢性的にあり、長時間座っていると辛くなってくる。
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日常生活の悪い姿勢から、背骨の自然な弯曲(生理的弯曲)が失われていて、腰椎に歪みが発生して周囲の筋肉を緊張させている状態でした。
そのため、腰椎の方から下半身の各部分にいきわたる神経の流れが滞り、股関節周りの筋肉を弱化させていました。歩行時に股関節周りの筋肉がうまく働かないことから、股関節に無理な負担がかかってしまい、痛みが発生していました。
股関節自体に、前方回旋変位がみられたため、その部分を本来の正常な形に矯正。股関節、腰部の筋肉をゆるめ、骨盤と背骨を調整し、体の正しい姿勢をとりやすくしました。
施術後は、歩行時の痛みはなくなり、現在も月に2回の施術を体のメンテナンスとして行なっています。 |
| 五十肩 |
3年ほど前、階段から転倒。
その後、左腕が上がらなくなる。
整形外科でレントゲンを撮ったが、骨に異常は見られないと診断。その後1年間リハビリに通ったが、改善は見られなかった。
腕の動きが制限されるため、家事が辛い。特に、棚の上に物を出し入れすることが困難。
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しばらくの期間、肩を動かしていなかった(動かすことができなかった)為、首、肩まわりの筋肉が硬直し、腕は肩と水平の位置までしか上がらない状態でした。
鎖骨、肋骨のバランスを調整。肩まわりの筋肉は、頸椎から出ている神経によって動いているので、首周辺の筋肉の緊張を入念にほぐし、その後、肩の筋肉と肩甲骨周りの筋肉に動きをつけました。
その結果、筋肉の硬直によって制限されていた腕、肩の動きは緩和され、初回の施術で、肩に痛みがありながらも腕を挙げることができるようになりました。
その後、数回の施術を連続して行い(週に2〜3回くらい)、施術開始から3週目には、腕を無理なく挙げることができるまで改善されました。
現在は腕の動きに不自由なく、日常生活を送られていますが、体(とくに首)の状態維持のため、月に1回の施術を行なっています。
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